会話に入って行くタイミングって、
『2重の長縄跳び・小2初体験』級な、至難の業だ。

びみょーに聞こえてくる会話に
『住む世界が違うのね(いやみ?)』を感じてしまうと
もう駄目。
っか『またお喋りしましょう。またね。』て、
帰宅する主婦兼講師に
生徒の授業中の私語は否めまい。

私、教科一人だからさ、んな、平和に喋ってる暇ないんだ。
かなり合わせてんだけどなー。
教師やっている人って、人に感心が異様にある人が多い。
そりゃそーだけど。
マイペースに付きあわされても責任取ってくれるわけじゃない。
コケタラ同情感想述べてくれるくらいだ。
人を自分と同じとしたら失礼なんだ。
と気を使って生きてきた私は
『あたしの今までなんだったんだ。。。』って脱力。ま。いっけど。

今日はホント『む』とする。
明日には忘れてるだろうけど。

生徒に『微妙〜』って使われると『む』とくる。
大概、微妙も何も、全然違うからだ。

でも私は『びみょう』でいいと思う。
教師としては若輩だが、社会人として同年代の人の結婚、出産。

明日はどっちだ。
降って来る雪をかかないと潰れるから、それで手一杯。

昨日テレビ欄見ようとしたら↓発見。
http://www.dpj.or.jp/recruit/guidelines.html
先日議員の給料に『む』としたばかり。
祖父が議員だったが、晩年の選挙で落選、今だ
『あのとき、ばあさんが、選挙資金出さなかったからだー』
と非難する。

でも昼間学校に行くとそんなのは日常の瑣末に埋もれて、色あせる。
夜って人を変えるなあ。と、光合成について思う。

私は緑になりたい・・・・。

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