高校生の時、部展のポスターのシルクスクリーン印刷の試し摺りにたまたま用いた新聞の全段広告に衝撃を受けた。
それは大貫卓也さんの作品だった。
としまえんの広告で、プールCMといったら、ビキニのおねーちゃん使用が相場という常套句が誰しもの頭にあった頃。
かっぷくの良い高級鮪状のご婦人方がうつ伏せの水着姿で寝並ぶ広告は、常識破りの快感をたんまり味あわせてくれた。
後にそれは婦人団体からクレームがきちゃったそうですが...。(付けた時点で負けだと思う。)
http://www.expo2005.or.jp/jp/
愛知万博のロゴは大貫さんの作品だ。教科書にも載っている。
先日、雑誌でその山の様な紆余曲折の作品群をみた。
センスってどこからどうその人に備わるものなんだろうか?
かわいらしく、甘すぎず、つよくていい。
『そろそろ、かくかあ〜』(もう今年から半分はメールにしちゃう)
と、年賀状のサンプルみたら、あーらびっくり。
目覚まし時計から湯気が!(消印の年賀の部分)
その上ではニワ鳥の口からふき出しが!NIPPON。切手エリアから飛び出ている!
『最近、天声人語も文章がくだけたよね。』と友人が嘆いていて、『学力低下』だなんとか憤慨していた人もいたけど、『やさしくて解りやすい方がいーよ。』私は肯定的でしたが。(長くて難しそうで意味薄いのよりいい)
ココには『誰じゃこんな●●なデザインしたの』と言ってしまう。
洒落がやり過ぎだーなー。そっち方面斬新で革新なのか?
明日行けるのだろーか。行けても30分くらいしか観られなそう。
初台の辺りって“にっぽんのシリコンバレー”なんだってさ。
通称『ビター・バレー』=『渋谷』=『bitter valley』
固有名詞の直訳もいかがなものか?と思うが。
明和電機の『魚機シリーズ』英語版ビデオは、商品名が日本語の駄洒落なので全く意味が無く、多分一本かけてそれがやりたかったのだな。と思わせる明和電機が好きです。
『ビター・バレー』も最近は“苦い”が印象悪いので『ビット・バレー』になってるそうですが...。
アスキーとかあの辺なんだって。もう『結局南極大冒険』しかわかりません。『アイスクライマー』とかとかも?か?そんなレヴェルで語るなと、自分突っ込みです。http://www.ntticc.or.jp/Schedule/2004/NONSENCEMACHINES/index_j.html

大阪国立国際美術館の新規移転・開館記念展『マルセル・デュシャン展』の巡回。デュシャンの概要と日本における影響が分かりそう。http://www.yma.city.yokohama.jp/kikaku/duchamp/composition.html
『花嫁は彼女の独身者たちによって裸にされて、さえも(大ガラス)』って門外不出だったのでは?と思ったら↓
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/2001Hazama/07/7128.html
東京バージョンってレプリカなのですね。
デュシャンの本(美術出版社)をよなよな読んでいますが一行に進みません。が。どこからでも始められて、どこで辞めても負け無しのミステリーにして人生指南なデュシャン。現実逃避に走りたい今日この頃。にんげん社会のしがらみを大ガラスの何に観てとろう。
“場の空気が読めない人”って言葉に頼りすぎの人が多いと感じるMY統計。
誰がなんと言おうと!観て感じる感覚を鈍化させないでいたい。

ウルトラ・マリンブルーの画布に薄い白い筆跡がそこにあるあらゆる生き物の様。http://www.art-kan.co.jp/main/tenran/exh2004.htm
菊畑茂久馬『海道九』は1998年に徳島県立近代美術館で開催された『菊畑茂久馬1983-1998 天へ、海へ』展のポスターで観ただけなのですが、『海』『空』をテーマにした作品の中で絵画ではいちばん。と思っている。本物観てみたい。
写真では杉本博司さん。http://artphoto-site.com/story43.html
彼のスライド・レクチャーを97年くらいに拝聴したことがある。そのとき、米国の美術館系者が日本江戸時代あたりの水墨画で杉本さんの『SEAシリーズ』の様にあらゆる種類の海を描いた作品を『君のはこれだろう』と持って来たことがあるそうな。
“元ネタ暴いたり”ともとれるこの行動に対し、杉本さんは
『自分にはこの作品を作った人の気持ちがとてもよくわかる。
どちらが先だとかは関係ないです。』
と、いう内容のことを仰っていまして、ぐぐぐと強い気分になれたのです。
渡米した際、日本の古美術商を営んでいた杉本さんは、大好きな仏具の木彫りの中に自作を納めたのが、画像の作品の出発点だそうです。とおおってもすっきりとしたステキな方でした。人間性も作品もダイアモンドみたい。

モンドリアンとフェルメールは同列というのには驚いた。へー。そっか。
『ドイツの作家は歴史を、イタリアは物語を』描いたそうですが
『オランダの作家は単なる目に過ぎない』そうで、印象派モネに冠された言葉が彼の地で育まれた全作家に当てはまるそう。
モンドリアンは『抽象にして具象』なんだそうで、抽象から具象に向かう連作『リンゴの木』の最終段階の作品は木炭とWHITEの絵の具だけで構成されそれは閃光を表現しているのだそう。
描く事は認識すること。
ヤン・バン・アイクが“自分の目に届く光の反射に生涯固執した”ことは同郷のヘーダの静物画に確実に受け継がれているのが解った。
ジェームス・タレルの「ローデン・クレーター」は完成していて、砂漠の黄土にオランダの強いターコイズブルーの途方に暮れる雄大を、少しの人為がより強調している様子をいつか実際光の温度と共に体験してみたい。
ジェームズ・タレルhttp://www.soum.co.jp/mito/art/95/turrell/release-j.htmlが出演しているとのことで驚く。(えっ、あの展覧会95年だったのか?!世田谷美術館のー!!そんな前?!)前←この映画を思わず『セクハラ!!』って言いたくなるすすめられ方をして、気分悪かったんですが・・・。全国のセクハラでお悩みの皆さん!セクハラの定義=被セクハラ者が『セクハラ!』と感じればセクハラ成立だそうですから。同じ事言っても人によって全然意味が違うのって不思議。http://www.cetera.co.jp/library/holland.html
オランダの光〜誰も言及し得なかった「光」の存在を映像で探究する。〜
あっそうなの?結構みんな言ってない?まあ有象無象が何言おうと関係ないこともあるけどね。私の事は私が一番よく知ってんだよ〜。
以下愚痴今日は初めて授業で私的なことをちょっと愚痴ってしまった。盛り上がるなよこれでと思いつつも癒されました。でもあたしも人だあ。もうしないしない。しかしあれだけは…!一方的に言われたままは許せん。ままま嫌な事は風化を楽しい事を浴びせてほっとく。ってほんと忘れてたんですが。おれおれ詐欺にあう状況が理解できた今日でした。
(@とATはもはやフルイの承知deあえて使用してます。)
城戸みゆきさんの個展です。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kido/
きどちゃんに会ったのは大学一年のときなのですが、『女の子らしくしろと友達に貰った』という鯛のピアスをしていました。
それから早や14年?!
学生時代から泊めてもらうと『この部屋の本が地震で崩れたら死ぬな〜』というお住まいのきどちゃんの作品には常に物語性がふわふわ、こちらの想像の好き勝手許されるまま漂う空間が展開しているんだろーな今回も。
個人的にはローテクにて危うい絶妙な動きでこちらの足元をゆすぐる『ユラユラノ家』という作品には参った。
ミニチュアの紙の家の下に一mの竹ひごが四足立脚しているので立ち様が不安定、ときとしてほんとに倒れる。それが千個!!!本当に千個!圧巻でした。皆で手伝って『一個、二個、サンコン』という言葉を教えてあげても誤魔化しきかないキドちゃんでした。ふう。手先が器用なので、喋りながらセーターの毛玉とかむしってくれるんだよなー。
この日は、ずえったい、いけないんですが、レコメンド。http://www.jagda.org/index.html
博物館の陳列棚に今回の展覧会のチラシがタイル状にびっしり張ってありつつ、一枚ぶらりと剥げかかっているうららぶれた雰囲気の正面入り口から始まり、美術館のバックヤード、もしくは廃人と化した館の2ヵ月後を思わせるインスタレーションで、テーブル、パーテーションが迷路の様に組み合わさっていた。古い資料を探すみたいにそこを散策すると、10年前くらいの型のモニターから、鳩にキャビアあげたりする映像等が流れ、手書きでもなまなましさを感じない10文字程度の注意書きみたいな言葉が展示してある。http://www.mmag.gsn.ed.jp/
『measuring tape, 2004』に代表されるように日用品で子供の頃やったイタズラが『現代美術の映像に多くみられるスタイル』(←VTRをそのままホームビデオ時間軸で放映する)で物の音と共に人の声無く流れ続ける。
カタログをパラパラ捲ると。中山ダイスケさん(鶴田真由と結婚していてびっくりしたけど)に直影響下に見える過去の作品『SELF SUPPORT』(2つのホルダーにセットされたトイレットペーパーが向き合ってカセットテープ状になっている)も、やはり生活必需品のトイレットペーパーを使用していた。
カタログをつつつと読んで思うことは。事をコレだけ崇高に昇華する評論家、学芸員の文才はもとより、“トイレットペーパーが風で竜巻いてループ”なんて作品をスペクタクル叙事詩に祀りたてる労力に関心。&それをさせる作品なんだろうな。
田中功起(たなか・こおき、1975年生まれ)映像作品を中心に、立体、インスタレーションなど幅広いメディアによる作品を発表し、近年大きな注目を集めている作家です。倒れた缶からとめどなく流れ続けるコーラ、 グラスのなかでカラカラと回り続けるサイコロ。日常のありふれた光景を無限に反復させる映像作品は、非日 常の世界を浮かび上がらせ、様々な解釈を誘い出します。今年2月から8月まで、田中功起はアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)の助成を受け、ニューヨーク のロケーション・ワン (Location One)にて滞在制作をおこないました。これまでとは全く違った環境のなかで、 どのような作品が生み出されたのか、期待されます。今回の展覧会には、ニューヨークやボストンで撮影された10のヴィデオと、群馬において制作される10のイ ンストラクション(言葉による指示)が出品される予定です。会場となる展示室には仮設壁や展示台が迷路のように並べられ、展示室全体が一つの都市に見立てられます。私たちは都市を徘徊しながら、これらの映像や 言葉と出会うことになるでしょう。ニューヨーク滞在を経て、今後さらなる活躍が期待される田中功起の、新たな一歩がここから始まります。
三谷幸喜のこの本を借りた。サイン本だった。(初版は黄色の装丁)谷、幸、喜の点の部分が目の様で顔文字の様でかわいかった。あたしにいえるのはこのくらい。 
12/4の読売新聞一面にトヨタ社が2005年愛知万博に出品する搭乗型歩行ロボット『i-foot』の写真が公開されていた。ちっとも新しさを感じないのは年のせいに違いない。http://www.asahi.com/science/update/1204/001.html
本当に作ってすごいなあ。と関心はするが。
どこかでみた外観、最近よくきくネーミング。ハイテク=ロボットという図式。車椅子の立場は?
アラレちゃんでせんべえさんがこんなん作ってたな。
美術畑では↓↓↓さんが断然おもしろい。
http://web.iminet.ac.jp/yanobe/
第5巻に出てくるオーチャくんというキャラです。横着...。

名画の代名詞にならないだけに、観ただけで忘れられない衝動がありでも名前をきいたことがないから大したモノじゃないようなきがするけど、とにかくもう一回みてみたいし、願わくばいつもの生活圏に置いておきたい作品がたまにある。
南城一夫『仔山羊のくる部屋』http://www.mmag.gsn.ed.jp/collection/honken/koyagi.htm南城さんの作品は2点しかみたことがないのですが、かわいい。とても。重厚に重ねられた絵の具にしてかろやか。
いくつかコレすきーって作品があったのですが、『唇を描いたデッサンの痕跡』という、たくさんの唇の修作の、多分裏に重ねられていた紙が展示してあり、エンボス加工さながらにめり込んだ唇の痕から、マティスがぐいぐい力いっぱい入魂して描いていた事がうかがえて、なんだかほほえましかった。しかも唇だけ、いっぱい。
『毛皮のコートを着た若い女』という作品の製作ドキュメント映像が流れていたのです。顔のパーツを彼が単色の絵の具で加筆して行く。単純な線だけども、彼によって厳選された必要不可欠の線であることがそれを観ていると解る。
あと、マティスのパレットは紙皿ということも判明。いつもではないかもしれないけれど。貫けてていい。(画像の作品がポスターでした。ほしいかった。)
国立西洋美術館http://www.nmwa.go.jp/index-j.htmlというと、コレクションのオーギュスト=ロダンの彫刻が前庭に待ち構えている印象が強い。
資料展示(新館休憩室)前庭彫刻 免震化と修復
これまで美術館前庭の彫刻は企画展示館の増設工事のため、一時的に撤去してありましたが、工事の完了に伴い随時再設置されることになりました。1998年度には、その第一回目の作品としてロダン作の《地獄の門》に、阪神淡路大震災の教訓から、将来想定される巨大地震に対応できる免震装置を付加し、また彫刻本体に新しい補強や表面保護の処置を行い復旧させました。1999年度は、同様にロダンの《カレーの市民》と《考える人》の2体を修復処置し、新たな免震台座にのせて前庭に戻しました。 半永久的な展示方法として屋外彫刻の免震化は我が国でもまだ技術的に確立していませんが、《地獄の門》では先進技術に職人技の粋を集めて一つのプロトタイプを完成させることが出来たと思います。また、《カレーの市民》と《考える人》では、それぞれの彫刻本体の形状や重量に配慮し、《地獄の門》とは異なる機能、性能の装置を採用しました。さらにこれらの彫刻の再設置では、彫刻の保存と地震対策の両面で安全率を高めるべく、弱い部分の補強や台座への固定方法、台座内部の構造などに詳細な検討を加えた上で作業がなされました。表面処理についても保護層の塗布とともに、自然な色調の調和を取り戻すべく、以前の補彩を除去し、新たな処置を行いました。 この資料展示では、98年度と99年度に実施されたこれらの彫刻の免震化と修復の工程を、写真、実物資料、模型、ビデオなどで紹介しています。
ってなことでいつもの黒ピカ彫塑は囲いがしてあったのですが、代わりといっちゃーなんですが、マティス作のブロンズ彫刻が展示してありました。初めてみたし、そんな作品が存在するとはしらなかった。晩年の色、形の研ぎ澄まされた切り紙作品が有名で『色彩の魔術師』と呼ばれる彼ですが、それも全て色のインスピレーションの元となる形態追求の結果なのかな。と。
普通彫刻作品というのは粘土で雄型を塑像し、それを石膏等で覆い雌型を作り、ブロンズ等を流し込んで鋳造するんですが(専攻分野じゃないので詳細曖昧)。マティスは石膏を直堀りしてたそうです。なんとも性急な彼の逸話です。
協賛の読売新聞に安西水丸さんと松任谷由実さん、ご訪問の記事で掲載写真のユーミンのミニ・スカートが印象的でした。そんなこともあって足を運んでみた。 http://event.yomiuri.co.jp/matisse/index.html一度にこれだけマティスを見たのは初でして、本国ポンピドゥーだってむりなのでは?『ポリネシア・海、空』なんで日本で観れておとくでした。前にいた高校生が『かわいい』と言っていた。うんうん。
なんじゃないのかなあと。本日60代の方の音楽世界に紛れ込ませてもらっておもった。
スタイル=主観設定のキャラこの主観設定ってのがポイントです。『おまえ、どーみてもラッパーじゃねーよ』っちゅー奴でも、ラッパーリスペクト心があり、それに憧れる自己があるなら彼はラッパーとして音楽運動をこっぱじめるのでしょう。しかし、他は良かれあしけれあくまでも別物。本物から零れ落ちるその人の特性がオリジナリティーを産むのだと諦観なココチで、A・ウォーホルが好きで、永井一正の線にアコガレ、銅板画を始めたのに『19世紀の怪しさが出てるね』と先生にいわれて思った次第です。
時の蘇生『柿木プロジェクト』長崎で被爆した柿木を樹木医の海老沼正幸氏が蘇生し、1994年から株分けしながら戦争体験を伝えていく活動を開始。共感した美術作家の宮島達男氏がアート活動を交えて、柿木と活動を世界に株分けしている。
会場に集まった小学生達は『9.11事件』を知らない子が殆どで驚く。第二次世界大戦を体験した世代が教員だった時代に小学校低学年だった私達は、事あるごとに『世界平和』を説く授業を受けた記憶がある。広島・長崎の悲惨な映像を年に一度は見せられて『裸足のゲン』という広島の原爆の漫画が教室の後ろに並んでいた。
柿の木の紙芝居を見て、美術館の壁に宮島達男さんが描いた柿の枝に子供達が葉っぱや柿の絵を実らせる。
世界各地のこのプロジェクトに参加した子供達の写真や平和への思いを描いた絵のファイルが20冊くらい展示してあった。
イタリアの子供は黄色い太陽をクレヨンで描いていて、聞き知ったそれを目の当たりにし、法隆寺のせいで日本にしか柿が生えないと思っていた自分のPERSIMMONへの甘さは何か他の事の象徴な気がした。http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
あたし山田かまち認めない。夭折の天才なんて二十歳過ぎたらただの人と呼ばれた無数の神童に失礼だ。
『生きろ』『もののけ姫』のコピー作った糸井重里さんも県内出身者ですが、山田かまち・・・。
★さんは高校のときかまちと同じ先生に師事されたそうで、結構好きらしいが。展示作品はレプリカが多かったのですが、こおゆう感情任せの(もしかして巧妙な計算なのか)作品のレプリカを作る方がスゲーと思う。BOΦWYのメンバーと交流があったことでも知られる彼ですが、愛聴盤のカラヤンのLPが沢山展示してあった。今度他の人に『どうです?』ときかれたらなんてうまく答えようかな。高崎に美術館ができるらしい。『嫌いです。夭折の天才なんて単なる観光材料にしか思えません。』という回答は辞めよう。でもホンッとこれで天才だったら世の中天才人口過密増加だよ。と、昔の友達の絵を思い出して思う。http://homepage3.nifty.com/jcpgma/topikku/tp_41004ka.htm
 
★さんに前述の『ぺちん』を見せたかったので帰りにちょっと県庁へ寄る。そうしたら●さんが受付当番で居て、車椅子に乗っけてもらってペンキ筆を竿に付けた物で紙に墨で落書きをさせてもらったりなんだり。一緒にやった小学生はものすごーく喜んでいた。『波』というお題を私が引き、4人で車椅子に乗りながらかく。海無し県人、マジ波見て久しい〜〜とボーっとボーっとしつつ。『ジャクソン・ポロック』と自己申告してドリッピングでぴちゃぴちゃ。
●ちゃんが『上で山田かまちやってるよ』というので上に上がる。群馬最高層の県庁を外界が展望できるエレベーターで一路上へ。思わず『ぐんま・ヒルズだねー』と最悪の発言をしてしまい上に上がる。そうして山田かまち...。

1 2 3 4 5

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索