春はお別れの季節です。(BYおにゃんこCLUB・じゃあね!)
2004年2月19日 映画
Kせんせにビデオを借りた。
『俺達は志士じゃないbyキャラメル・ボックス』
新撰組のお芝居だった。
会話のテンポがものすごく良いので、自分の感想挟む間も無く
話に引き込まれた。
言葉の音を重ねただけの、所謂『おっちゃんギャク』も
ついついわらってしまう。
(しかし文字の囚われ人、文学者や小説家の集まりでは、
コレの応酬に終始するらしー。)
Kせんせとは最近うちとけてきた。
ら、転勤するそう。
オンナオンナしてなくて楽だったんだけどなー。
大学の時は演劇サークルに入っていて、
ケーブルテレビで録画したこの劇団の
テープは20巻に及ぶそう。
たまに映画をみると、大仰なカメラワークに笑ってしまう事がある。
自分の日常は、ピンポイント視線で物を見ることが多いけれど。
お芝居って絵巻物みたいだな。
あまりホントの日常がドラマチックで展開速いのは困るけど。
いつかどこかで味わった感情が揺り起こされて、
懐かしい暖かさが少し残る。
春らしい感情の温度だ。
(書いた日20日)
『俺達は志士じゃないbyキャラメル・ボックス』
新撰組のお芝居だった。
会話のテンポがものすごく良いので、自分の感想挟む間も無く
話に引き込まれた。
言葉の音を重ねただけの、所謂『おっちゃんギャク』も
ついついわらってしまう。
(しかし文字の囚われ人、文学者や小説家の集まりでは、
コレの応酬に終始するらしー。)
Kせんせとは最近うちとけてきた。
ら、転勤するそう。
オンナオンナしてなくて楽だったんだけどなー。
大学の時は演劇サークルに入っていて、
ケーブルテレビで録画したこの劇団の
テープは20巻に及ぶそう。
たまに映画をみると、大仰なカメラワークに笑ってしまう事がある。
自分の日常は、ピンポイント視線で物を見ることが多いけれど。
お芝居って絵巻物みたいだな。
あまりホントの日常がドラマチックで展開速いのは困るけど。
いつかどこかで味わった感情が揺り起こされて、
懐かしい暖かさが少し残る。
春らしい感情の温度だ。
(書いた日20日)
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