イニシャルRに借りた本。
2004年2月22日 読書
借りたっちゅうか。押し付け貸されたと。いうか。
古来(?)のギャグ漫画のエッセンスを濃厚に凝縮した本。
いかにも少女漫画を卒業した女子高生向きの内容でした。
お笑いにわたしは厳しい。
私の笑い観では、
日常の閉塞感を打破する起爆音が笑い声なのだ。
そう、音だけ。
発信源はもしかしたら、笑に値しないことかもしれない。
味付け。
コンソメ味、キムチ味、塩味、笑味、泣味。
味は変われども、ジャガリコはジャガリコなんだ。
事実は事実。
それをどう料理して味付けるか。
スナック菓子日常。。。。なのかな私。。。。
古来(?)のギャグ漫画のエッセンスを濃厚に凝縮した本。
いかにも少女漫画を卒業した女子高生向きの内容でした。
お笑いにわたしは厳しい。
私の笑い観では、
日常の閉塞感を打破する起爆音が笑い声なのだ。
そう、音だけ。
発信源はもしかしたら、笑に値しないことかもしれない。
味付け。
コンソメ味、キムチ味、塩味、笑味、泣味。
味は変われども、ジャガリコはジャガリコなんだ。
事実は事実。
それをどう料理して味付けるか。
スナック菓子日常。。。。なのかな私。。。。
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