RIP SLYME のトラックメーカーFUMIYAくんは
多分絶対、母親が郁弥ファンだったに違いないとおもう。

彼のレコード全然持ってなくてやっとバイトして買った
ターンテーブルで姉の織田哲郎を擦りまくった。
というエピソードには、ああ、あたしもさーって
似た青春とほほほ話はたくさんある。
物無いところで発揮される人間の知恵の奇怪さ
が実は人類を発展させて来た!

ちゅう、ことがようく解かります。
生湯に浸ってちゃ駄目ッス。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索