観劇前に舞台美術を担当したグレアさんにお話を伺う事ができた。

押し付けがましくなく、見る人の想像力を、演出者のイメージ
とおりに促す舞台美術だったとおもう。

もっとも感動したのは『壁紙』
この壁紙を特注したとの話だったので、舞台全体で味わってどんな様子か楽しみだったのですが…。

演出家の意向を汲んで『自然主義』な表現を勤めた
とのお話だった。

間にたって、私の使えない英語をサポートしてくれた
Mっちゅに感謝!
しかしだがしかし。
かみさまー!わたしはここでまなんだ事をどういかせばいいのじゃろう。
でも、英語に関しては勉強の仕方を変えた方がいいということが
重々身に染みました。
この感動を伝えないと!!

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