群馬県の伊香保にあります。ココ。
磯崎新氏による建築自体が、1つの作品になっています。
さらにそこの奥に潜る様に作品をめでて行きますと。
日常に埋もれて見えなくなっている自分の心のカタチに似たものを発見できると思います。
インヴィテーションカード頂いたので…。でも行けないかもなので…。プチ告知。
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

磯崎新氏や、荒川修作氏のインタビューをICCで
見たことがあるのですが、
日本語はなしているはずなのに
皆目サッパリ訳ワカメがコングロマリット
(全然解らない、を彼ら語に訳すと↑な感じ)
だったのが走馬灯の様に思い出されます。

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