物事の様子を、伴う音で表現する事がある。
ex『ごくごく飲む』とか『ちびちび飲む』とか
このオノマトペ(onomatope(仏)擬音語・擬声語・擬態語を包括的にいう語。)
を翻訳するのが翻訳者の頭を痛めるところだそう。
http://www.soundbum.org/
サウンド・バウムは世界各国を跨ぐ、音の専門家達が収集してきた?現地の音”が紡ぐ地図だ。

自然の息使い、ミシシッピー川のせせらぎや、オーロラのきしむ声に瞬間、目の前が明るくなるのは音の不思議です。
これを言葉にできたら楽しそう。

中一とき桃太郎劇の為に、裏の川原にせせらぎを録音しに行ったり、肝試し大会の為に水の滴る音をお風呂場で録音したことがある。

うう、しかし、トイレの音姫(川の流れの音のする節水装置)の音が嫌なのはなぜだろう?

擬音をテーマにフォトコラージュを課題にしたことがあったの
だけれど、材料の調達が大変なのでもうやらないな。
年間指導計画をまったくかけないでいる次第です。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索