アフガン・ハウンドがいた。でもふつーに柴犬が一番かわいい。
注射会場に向かう途中、ツツジの満開季節でまたもや、毎日が避暑、感覚が。空の色が岸田隆盛の絵みたいなので、一瞬自分の姿が消える感覚に陥った。まっぴるまに人間の姿がない!のに異様な緑や、干された洗濯物たちの放つ生活の息使にむせる。出身中学校の周りを久々散歩して、異国感を感じるのも、そんなもんだと諦める。人間も動物なんだと身にしみる。
(この本もオススメ。山と渓谷社はイイ本出す。)
注射会場に向かう途中、ツツジの満開季節でまたもや、毎日が避暑、感覚が。空の色が岸田隆盛の絵みたいなので、一瞬自分の姿が消える感覚に陥った。まっぴるまに人間の姿がない!のに異様な緑や、干された洗濯物たちの放つ生活の息使にむせる。出身中学校の周りを久々散歩して、異国感を感じるのも、そんなもんだと諦める。人間も動物なんだと身にしみる。
(この本もオススメ。山と渓谷社はイイ本出す。)
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