携帯電話遍歴?カラー・カメラの到来
2004年8月8日 音楽
これに懲りてデーターの取り出せる事が選択の第一条件になる。時代の流れで、いーっちゅーに、カメラが付いてきてしまう。カメラの性能で選ぶとフラッシュ・ライトのついているD251iを消去法的に購入。見た目的には一番キライな機種だった。色はダーク・グレー。しかし、ライトがついていなくても、SHシリーズの方が画像がキレイだった。そうしてカメラを使うと肝心な際、電話としての機能を果たさない!事も判明。深夜に寒空のもと、車のガス欠でトボトボ歩いて帰る事、2 回。アンテナ無しのDが支流になるとは思わなかった。二つ折りが隆盛を極めた時点で私の携帯形態情勢推察はシロハタなのだが、何しろ『感度わるいなあ』という感想でしたので。フルカラーの画面は一日一度は充電しないと落ちるのでした。でもコレで沢山写真を撮影したなあ・・・・。
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