なんじゃないのかなあと。本日60代の方の音楽世界に紛れ込ませてもらっておもった。
スタイル=主観設定のキャラこの主観設定ってのがポイントです。『おまえ、どーみてもラッパーじゃねーよ』っちゅー奴でも、ラッパーリスペクト心があり、それに憧れる自己があるなら彼はラッパーとして音楽運動をこっぱじめるのでしょう。しかし、他は良かれあしけれあくまでも別物。本物から零れ落ちるその人の特性がオリジナリティーを産むのだと諦観なココチで、A・ウォーホルが好きで、永井一正の線にアコガレ、銅板画を始めたのに『19世紀の怪しさが出てるね』と先生にいわれて思った次第です。

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