鉛筆と人間
ヘンリー・ペトロスキー/渡辺潤 岡田 朋之訳 晶文社 1993/11 ¥3,873
鉛筆が日本で一般化したのはいつからだろう?
この思いつきからこの本を手にとってみましたが、たかだか鉛筆一本について、厚さが2センチあるんですよこの本(表裏ぬかして)。でもヘンリー ペトロスキーさん(デューク大学工学部教授・国籍書いてない)日本人てはないので、日本のことについては日本の鉛筆メーカーのHP検索したら15分で解りました。ヘンリー ペトロスキーさんの本、他もおもしろそうだ。

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