中南米原産の穀物 ☆★アマランサス 1ケース(200gx8袋)送料…
2004年2月23日 グルメ
この病気なまでの健康食品オタップリの矛盾はなに？
ああ、健康に気を使う事自体が不健康ですからな。
いつかのじぶんのネタ帳の一言
『みのもんた、その1つ向こうへ！』
★鳴門のにがり(苦汁)★鳴門海峡の潮でつくられた国産ニガリ★…
2004年2月23日 ●大胆不敵な仮説●
★▼○☆彡の様に
書きまくっているかというと。
『テスト前にガラスの仮面が全巻読みたい病』
ですです。別にテストじゃないけど。
ソフト立ち上げられない…。
Photoshop WOW!ブック日本語版
2004年2月23日 読書
催促したら嘘つかれて嫌な思い出。
しょうもないので、これは最近また買ってみた。
これで全世界の宝の地図を手に入れた様な気分で
何本も電車を見送って駅の高いホームで読んだ
春の夜の事を思い出す。
また春がくる。
DREAMS COME TRUE
2004年2月23日 音楽
4人くらいで桐生の文化会館に1STアニバーサリーTOURに行って
雨で傘盗まれちゃったり。。
1.2枚目がやっぱしいいなあ。ああ、ほんとう。
『APPROCHI』『うれしい。たのしい、だいすき』『笑顔の行方』
夜ヒットに出たとき、吉田美和ちゃんが共演の
KOOL＆THE GANGに大感激していたのに感動だった。
Fm横浜でやっていた『ドクターペッパーTURN TO THE POP』
なつかしいいい。
ビデオの撮影に参加したこともある！笑。
White Ice Sherbet―土屋アンナ写真集（蜷川 実花）
2004年2月23日 読書
友達は大学一緒だったそう。
彼女のDEBUT展、ヒトツボ展、のDM見たとき
ぐらっとした。
カラーがいい色合い。視点がどこか自分と似てる。
THE WORLD IS MINE（くるり）
2004年2月23日 音楽
を聴けるのになったのはワンダーフォーゲルからだ。
DANCE色が濃くなって、元からのファンが離れて行った頃。
岸田さんは詩人だとおもう。
現代社会においてはPOPソングメーカーこそが
真の意味で社会にコミットした詩人だろう。
エヴリバディ・ダンス・ナウ!（C+Cミュージック・ファクトリー ）
2004年2月23日 音楽
『たけしの元気が出るTV』看板名物コーナー
『ダンス甲子園』でこれで出場者が真の意味で
フリースタイルで踊っていたものだ。
哲哉小室レイヴ・ファクトリー夜明け前のことである。
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
2004年2月23日 音楽
高校の頃流行っていた。
HONNDAのスクーターのCMだった。
コケラ落としされたての
横浜アリーナでのコンサート中継を見た記憶がある。
コレには入ってないけれど、
cover girlって曲がいい。
THE GEISHA
2004年2月23日 音楽
『こおゆうのがあたしもやりたいいい！！』
と、青年の目覚めでMAC習いに行ったのであった。
他の人は『買って自分でやった方が早いよ』って
意見も多かったけれど、私は学校に行ってよかったとおもっている、
人から学ぶものに代えられるものはないとおもう。
ダブルスクールで新宿のヒューマンアカデミーに行ったんだったなー。
今や、ヘンなイメージビデオみたいな広告TVに出すまでになっているが。
PostPet V3 ハイブリッド版
2004年2月23日 コンピュータ
開発者の八谷和彦さんには会ったことがある。
『おんなのこも使えるメールソフトを考えてるんです。』
インターネットはカフェに行った事があるだけの時代。
『なんでも作りたいんです。』
元スケーターをアイデンティティに掲げる彼は
ジャイロこまをじいいっと見つめて
『乗れる様にしよう』といい始めたり、常に想像している、
礼儀正しいく可愛い人でした。
小柄なのですが、異様にいい上腕二頭筋をしているとおもったら、
体操でインターハイに出たことがあるそうで、バック転を披露してくれました。
うたたね（川内 倫子）
2004年2月23日 読書
前橋市の公募展に応募で知った子のツナガリで、皆でぐんま探索をした。
『現像しなきゃだから』
一人で泊まらないで帰っちゃったけど。
其の後一度展覧会のお知らせを頂いたけれど、忙しさにかまかけ、行かなかった。
まあ、こうやって本屋で作品に会えるので、いいのかな？
リトルモアの特集をTVでやっていたのを、何人かで見た記憶がある。
大阪出身のヤンキー上がりの社長からは、彼の良いもの、の
基本が哀れなくらいギリギリから培われたものの様なに思えた。
New York City(PETER MALICK / NORAH JONES)
2004年2月23日 音楽
っぱりに手持ちのFAVORITEとrecommendカキナグリ
ましたが。
あら。これは純粋に聴きたい。ノラって人っぷりが溢れてる。
End Of Long Hot Summer 2002
2004年2月23日 音楽
この陰鬱とした物悲しさ。
ノーザンはOASIS来日の際、オープーニングアクトを勤めてる。
前橋にラジオの公開放送に来たことがあって、走って行ってみた。
放送終了後、OASISの『Go Let It Out!』を
演奏してくれ、大・感・激。
BGMにスターダストレビューがかかって、
ドラムのゲンちゃんがシェーカー振って
ノリノリだったのが今もおもい浮かぶ。
カヒミ・カリィ/LE ROI SOLEIL
2004年2月23日 音楽
ともう。
ヴァセリンズのカヴァー、サイケデリック模様を見せてくれる。
カヒミ・カリィかっちょいい。
ディスカバリーONE MORE TIME
2004年2月23日 音楽
一人でラジオから流れてきたこれ聴いたときは
拒否反応だったのに。
大勢で体育の時間みたいに跳ねまくって好きになった。
とーくむーかしのこと（BY ともちゃん）
そうしてヤハリ、フランス人はOTAKU化傾向。
ホワットエヴァー（OASIS)
2004年2月23日 音楽
カタコトエイゴDE
『あいらいく、おあしすー』と話した
？？？？？？？？？？？？？？とされ
『おえいしす！』
正されました。
一昨年までの私の中では
高校生は全員OASIS聴いてると思ったのに
完璧違いました。
『バンド』が自分の辞書にない子わんさかです。
NONA REEVES
2004年2月23日 音楽
NONA REEVESのVOは間違いなく天才過ぎて
世に持て余された一人だとおもう。
類似例として…．長島茂雄？違うな。
Owed to Myself（Charles Hilton Brown ）
2004年2月23日 音楽
落ちたらよくきく上げ曲なんですが。
歌ってる人の名前覚えられないなー。あは。
